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2017年も宜しくお願い致します

年末年始は体調不良でスロースタートとなってしまいました。
今年の初めは旧暦でいきましょ、そうしましょ(((o(*゚▽゚*)o)))♡

すこしは

はたらかねば

腹立ち日記

 花の命は短くて、腹立つことのみ多かりき・・・と言ったのは林芙美子・・・ではない。私だよ(にしおかすみこ調で・・・)。もう若くはないのだから、うっかり眉間に寄せた皺の刻印が元に戻るのに時間がかかることもわかっている。だから出来るだけ機嫌よく過ごしたいと心から願っているのに・・・。どうしてこう次から次へと人のマグマを噴火させるようなことが、今日一日(9/7)だけで3件も発生したのか?
 生まれてこの方、一日とて欠かしたことのない、毎晩眠りにつく前の神への感謝の祈りの習慣(←ウソ)をも忘れさせてしまった怒りの3連発。日記にまとめてみた。

(腹立ち日記其の壱)
 友人と昼食の約束をし、職場近くの食事処へ。この4月から昼休みの時間が15分短縮されて45分になり、いつもは弁当を食べているのだけれど、気分転換&積もる話も色々あるからと、別の課の友人と久しぶりに外で食べようということになったのだ。すぐに出来るという日替定食を頼んだにも関わらず、まてど暮らせど来ない・・・。30分経ち、ようやく来たと思ったら、私たちより後から来た隣りに男性二人のところへ。「お客様の分すぐまいりますから」という店員さんの言葉にしたがい、さらに待つこと10分・・・。「あのぉ、まだですか?」と別の店員さんに声かけたところ「申し訳ございません、お客様。先の者が間違って違う方にお客様の分をお出ししてしまいました。ハンバーグ定食だったらすぐにお出しできますが、いかがいたしましょ?」って、もう本当に怒りをぶちまけたかったけど、午後の始業時間まで5分しかないんだもん。「もう結構です!」って言って脱兎のごとく飛び出してきた私たち!!ああこうやって書きながらまたしてもふつふつと怒りがこみ上げてきた。 もう行かない!!絶対に行かない!!
福岡市南区大橋の「納言」。最近改装して外観はキレイになったけど、中身は全くダメでした。星マイナス5。

(腹立ち日記其の弐)
 結局、昼は売店のクリームパンと牛乳。もうお腹すいて死にそう・・・。今日の夜はオットと(趣味でやってる劇団の)友人2人の計4人で福岡ドームでソフトバンク対オリックス戦を観戦する予定。これでソフトバンクが負けることがあったら今日はもう踏んだり蹴ったりだわ。 仕事を終えて18時30分過ぎに球場へ。あっ、3点取られちゃった・・・。何やってんだ、もう!!という言葉はソフトバンクへ、ではなく私の後ろの席の親子連れに対して。若い両親と小さい子ども二人で来ているようだけど、父親の膝に抱かれているクソガキ・・・じゃない男の子が私の椅子の背もたれをバンバン蹴るんだもの。おまけにメガホンが私の頭に当たる。さり気なく後ろを振り返って注意を促してみるものの、鈍感なのか気づかぬフリをしているのか、子どもに注意をしたり止めさせる気配一向になし。横にいる知り合いらしき人には「子どもが迷惑かけてすみませーん」なんて言ってるけど、謝る相手が違うだろうが。バカ父親が甘ったるい声で「○○ちゃーん、楽しい?また来ようねぇ」だと。二度と来るな!!ここ数年で少子化が問題になって、政治家が子どもを産むことについてことさら持ち上げるもんだから、勘違いするバカ親が急増中。産めばそれだけで偉くなったって勘違いして、「子どもを産んだ偉い私たちには周りが優しくしてくれて当たり前」、「何か与えてくれて当たり前」、「この子は皆の財産なんですもの、大切に育てましょう、怒ったりしてこの子を傷つけるなんてもってのほか、周りの大人たちが我慢するのは当然・・・」etc・・・。こんな風にして育てられた子どもがきちんとした人間に育つわけがない。すぐにキレる危ない大人かあっけなく挫折するひ弱な大人になる。そんな彼らに未来の日本を支える力があるわけがない。沢山産めばいいってもんじゃないぞ!!きちんとしたしつけを受けてないのがいくら増えても、それは何にもならないんだから。零はいくら足しても零なんだから。
 そういう偉そうな事を言うおまえは子育てをしたことがあるのかと聞かれれば、私は子どもを産んだことも育てたこともありませんが、それが何か?
子どものいない人間は、これを言われるのがイヤで口を噤んでいるのだろうけど、「お子さんがいらっしゃらない方にはわからないのよ」とか「お子さんがいらっしゃらないから、あの方は視野が狭くて人間としての思いやりがないのよね」なんて言って、自分の親としての怠慢を正当化している人間の方が卑怯だと私は思う。自分の怠慢の正当化のみならず人の一番の弱点を突いてくる、これが卑劣ではなくて一体何なのだろう。子どもがいてもいなくても、人はそれぞれ生まれながらにしてその人にしか知りえない苦しみや悩みや悲しみを抱いて生きているということを知っていればこんな言葉は出てこないはず。
 話が逸れてしまった・・・。そのバカ親子は最後まで背もたれ蹴りは止めなかったものの、結局試合の途中で帰っていった。最初負けていたソフトバンクが何とラッキーセブンで逆転に成功!!それを見届けて安心したのだろうと思うのだが、オットに言わせると「キミの背中から『殺意の波動』を感じたんじゃないの?」とのこと。ちなみに逆転したときにわざと腕を反らせて後ろ手でメガホンをバクバク叩いた私、あれうるさかったと思う。間断なく背中に蹴りを入れてくださったボクちゃんへささやかなお返しをさせていただいた。

 ここまで読んでくださった方、私のことを性格の悪い僻みっぽいイヤ~な人間だと思ったでしょう?私もそう思うもの。隣りに座っているオット相手に散々後ろの親子についてコキ下ろした後、さすがに落ち込んだわ。試合の途中でWCに行くためのロビーに出ると、数人の若者達が地雷撤去の呼びかけをしていた。募金箱に100円入れたのは多少の罪滅ぼしもあったと思う。本当に小市民な私。だけど100円入れた後で「あれ、本当に地雷撤去のためのお金として行くのかいな?」と疑心暗鬼な気持ちが・・・。というのも昔、学生の頃天神で街頭募金(確か「恵まれない子に愛の手を」的なものだったと思う)をしたことがあって、結局それが実は統○教会の資金源だったことが後でわかった、という苦い経験があったのを思い出した。以来街頭募金には十分注意を払ってきたのに、何てこった!!嗚呼!!大丈夫だろうね、あれ?
 それもこれも後ろの親子のせいじゃ!!私の100円が、本当に、本当の、地雷撲滅のためのものに使われることをせつに願うものである(9/7の福岡ドームで募金活動をしていた学生の皆様、本当に地雷撤去の目的であったとしたらごめんなさい)。

(腹立ち日記其の参)
 さて、何はともあれ、ソフトバンクが劇的な逆転勝利をおさめて気分よくドームを後にした私たち一行。藤崎のとある餃子屋で祝杯をあげる事に。ところがここでも私に心の平安が訪れることはなかった。2階の座敷部屋で隣りに陣取った学生たち(男女3人ずつくらいだったと思う)のまあうるさかったこと!!もうあれは人間の声じゃあない。工事現場と同じぐらいのデシベルだったと思う。球場でのクソガキ・・・じゃなかったお子様の10何年後がこれという進化の過程を見せてくれて本当にありがとう・・・って誰に礼を言っているのか私は?ちらちら睨みつけるものの、自分達の世界に入っているというより場の空気が読めない彼らは、まったく以ってマイペース、それどころか段々声が大きくなってきて、空軍基地なみの音量になってしまった。もう私たちが悪いのである、運が悪かった、事故に遭ったと思って泣き寝入りするしかないのである。こうして周囲の大人たちの温かい忍耐強さの下、若者たちは増長しっぱなし。ドームでの子どもが甘やかされた結果がこれ。もう人としての慎みもたしなみもなし。こうなってくると人ではなく猿。こういった猿たちが今から社会人となっていくわけだ。約40年前にヒットした「猿の惑星」はフィクションではなく、近未来を描いたものだったのね・・・。そう、猿と思えば怒りも鎮まるというもの・・・。彼らは猿なのよ、仕方がないのよ、そう、猿・・・だけど、どうして猿が居酒屋にいるんだろう?猿は居酒屋なんて来ちゃいけないでしょう?誰だ!!猿を入店させたのは(怒)!!
私は気の弱い、善良な一市民なのだ。日々心穏やかに暮らしたいだけなのに・・・。怒るのは、その怒りを内に秘めるのは、本当に疲れるのだ。いやあ、もう本当に疲れた、くたびれた。
 会計の際、連れの友人が店員の青年に隣りの学生たちがうるさかったので注意をして欲しいと頼んでいた。ちゃんと伝わるだろうか?猿から人間になってくれるだろうか?でも、今を遡ること20年前、私もあんなに酷かったのかも・・・とちょっぴり自分を省みた一日だった。

気が重い・・・。

 もう皆さんご存知かと思いますが、昨年に続き福岡市役所の職員がバイクで飲酒運転をし逮捕されました。可愛い3人の子どもの命が犠牲になった事件から1年、あの教訓は一体なんだったのか!?腹立たしい思い、そして裏切られたという気持ち、悲しい気持ちでいっぱいです。
 
 私は福岡市役所の職員です。昨年、自分達の仲間が無謀な飲酒運転により3人の尊い幼子の生命を奪うという事件を起こしてしまいました。親御さんの心中を思うと胸が張り裂けそうでした。事件後の数日間は窓口や電話口で市民の方から色々言われました。「申し訳ございません」としか言いようがありませんでした。あれから1年、職場でも何回も研修をして、「ストップ・飲酒運転」の取り組みのもと、自らを戒め、周りにも飲酒運転の怖さを伝えてきました。でもこんな言葉を並べても空々しく聞こえるだけです。実際また同じことが起こったのですから。昨年の教訓は何だったのかと責められても仕方がありません。

 私は恥ずかしい。申し訳ない。悔しい。腹立たしい。
 何より、自分の職業に対して誇りを持てないことがたまらなく悲しいのです。
 「福岡市の職員は」と白い目で見られることで、現場の職員達は萎縮し自信をなくしています。
 言い訳めいて聞こえるかもしれませんが、殆どの職員は真面目に真摯に仕事に取り組んでいます。近年職員数は減らされ、仕事量は増え、そういった中で病で倒れる者も増えてきています。その分を残った職員でカバーするのです。ますます忙しくなる→追い詰められていく→余裕がなくなる→ミス(事故)が起こる→市民との間にトラブルが起こる→心身ともに参ってしまう→倒れる→また一人あたりの業務量が増える・・・といった悪循環の繰り返し。こういった状況になると、当然ながら周りを見る余裕もなくなり、助け合いの精神も生まれてこない。自分だけで抱え込んでしまい、視野が狭くなって、仕事の効率も悪くなっていきます。
 だからと言って、二度に渡って引き起こした飲酒運転は絶対許されるものではありませんし、今後絶対起こしてはならないものです。
 けれども何回も研修をし、スローガンを掲げることだけでこの問題が解決するとは思えないのです。うまく言葉では説明出来ないのですが、このような事件の土台には、気持ちの余裕がなくなり、互いの思いやりがなくなった現代が色濃く反映しているのではないか、と時を経るにしたがって強く感じるようになってきたから・・・。
 今更私一人がしゃかりきになっても何も変わらないと、投げやりな気持ちになることもありました。でも職場の友人と話をしていて、このままじゃいけないと感じているのは私一人ではないと気づきました。すぐに事態が変わるわけではないけれど、一人より二人と輪を広げて変えられるところから変えていこうと思っています。

まさかの優勝!!

 佐賀北高校が勝っちゃいましたよ!!7回まで広陵の好投手野村君に10個の三振を奪われ、ヒットも1本しか打てず、「ああ、これでもうダメかな・・・」と半ば諦めムードでした。8回裏1アウト後で久保君の打球がヒットになり、その後も四球、代打のヒットで満塁、その後の四球で押し出しになった時でさえも「完封を破っただけでもいい思い出だ。良かった、良かった」と心から思っていました。その後に副島君のまさかの満塁ホームラン!!何か驚きと感動とで涙を流しながら叫んでいました。こんなことってあるんですね。
 
 いやあ、佐賀北の選手の皆様方には失礼な言葉ですが、本当に勝つとは思っていなかったですからね・・・。

 実力だけで言ったら、伝統校の広陵の方が一枚も二枚も上なのは明らか。なのに佐賀北が勝てたのは、試合を積み重ねるたびに力をつけてきたこともあるのでしょうが、甲子園の観客(広陵の応援団以外の)が佐賀北に勝たせてあげたいというムードになっていたからではないでしょうか?その思い、念が球場を覆って、副島君にホームランを打たせたような気がするのは考えすぎでしょうか?
 
 楽天の田中君がインタビューで「去年の高校野球の決勝では僕らはアウェーのような気分だった」と言っていましたが(皆ハンカチ王子応援していたからね)、広陵の選手たちも同じ気持ちだったのでは・・・。そんな空気は実力をも飲み込んでしまうでしょう。まして彼らは高校生なのだから・・・。

 ベスト8の帝京戦で、久保君はホームで2回ランナーをアウトにしましたが、2回目の時、私はどう見てもセーフにしか思えませんでした。
ただ、だからと言って、審判が佐賀北に有利な判定をしたとかそういうことではないと思います。審判の立ち居地から見たら、あれはアウトだったのです。そして一端そのように判定されたら、それは覆されないし、当然審判へ抗議は出来ない。それがルールなのだから。そして、審判があの時にアウトの判定をした事が、その後の佐賀北に運を運んできたのだと思います。
 
 勝利を掴むには力だけではなく、運や観客の気持ちを味方につけることも大事なことだと、佐賀北の優勝は教えてくれました。

 それから、最後まで諦めないことの大切さ。自分が持てる限りの力を出し切って努力をすれば、結果はついてくるということです。

 ありきたりな言葉ですが、佐賀北の勝利は、最近投げやりな気分になっている私に勇気と元気を与えてくれました。

 佐賀北高校の皆さん、本当におめでとうございます。
 
 しばらくは身の回りが騒々しいと思いますが、その純朴さを失わずに、これからの人生を歩いていってください。

 
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